今解体しているハウスは、鉄骨で果樹棚の剛線まで持たせている構造だ。
見てみると、まだ番線が錆びていない。
使える✨
どのようにして持って帰るのが良いのか。
途中で切ったりしたら使えない。
移設先の畑にこのハウスがそのまま収まりそうだ。
ということは、綺麗に持って帰れば、そのまま使える。
棚だけを改めて張らなくていい‼️
ラッキー♪
でも、とうすべーかね。針金。
どっかそういうの売ってないかな。
ネットで探したけど手頃な値段では売っていない。
売ってないんだったらさ。
作るべ。
メカニック担当岩花くんと検討。
「中華料理のターンテーブルの器具をネットで買ったらいけますよ♪」
おー‼️
コンパネ切って、まーるくして、ネジ棒を8角形に立てて。
いける。
実際の工作は、できるかな担当高畑さん。
何でか知らないけど、この人の納屋にはいろんな道具がやたらめったらある。
仕事終わったら高畑さん家行って作っていいすか?
「OK?♂️」
行きまーす♪
帰省していた娘を動員。
こうして。
こうして。
ここをこうやってと。
でけたー♪
くるくるくん1号。
ネジ棒のところに鉄パイプ差し込んだら出来上がり♪
おおおおお♪
前に進んでる♪進んでる♪