福岡マラソン2025を走ってきた。
若い頃のようにはいけないが年相応に頑張ってみようと、目標を3時間45分に設定した。
イーブンでキロ5分10から20秒で走る作戦だ。
20キロ走では、このペースで脈拍数140〜145でいけたので、まあこんなもんだと思っていた。
今回は脈拍重視でいってみよう❣️
スタート地点で隣り合わせた女性二人から一緒に写真撮って欲しいと頼まれた♪

二人は香港から福岡マラソンを走りにきたのだという。
雨や不安で沈んだりしていたのだが。
めちゃくちゃ楽しんでたりして♪
ぶどうマン最高🍇
10キロ地点、特に問題なし。
20キロ、問題なし。
22キロで右足に異変発生。
あら、痙攣し始めた。
2年前の福岡や去年の防府で似たトラブルに見舞われた。
これは気温が高めの時に水分が足りずに起こったのだと整理していた。
今回も雨模様ではあるが気温は高めのためまたそういうことが起こるかもしれない。
エイドポイント以外でも水分が摂れるようにウエストポーチにペットボトルを携え、エイトポイントの間に水を飲んだ。
しかし、痙攣は起こった。
水分がまだまだ足りなかったのか、そもそも原因がそれではなかったのか。
夜に練習することが多かったので、気温に慣れてなかったかも知れない。
原因がなんであれ、速度を上げるとピキピーンと攣る。
肉離れが起きる時の感じだ。
無理するとまた肉離れを起こして今シーズンはもう走れない。
棄権が頭をよぎった。
それが最善。
でも。
でも、まだ歩ける。
歩いたって最後までいける。
前半そこそこで行ってたんだから半分歩いたって制限時間内にはゴールできる。
棄権か、遅くても完走か。
後半歩いたとしても、何時間かかったとしても辿り着けば丸っと経験が身体に刻まれる。
しかし、棄権するとなんだかこれまでの練習や前半走ったことが無に帰してしまう、そんな気がした。
止まらなけりゃ、着実に前に進む。
スピードを落として、走った。
走るといっても、歩いている人とあんまり変わらないスピード。
それでも走った。
そのうち、脚の調子が戻ってくるかもしれない。
そうだ♪
友達みが
「32キロ地点で私設エイドやってるよ😊ドラえもんの正装で🍇をお待ちしております♪」
て、メッセージくれてたな。
やっぱり棄権したらいけない。
キロ9分までおちていたが、走っていた。
すると、不意に腕を掴まれた。
わー!
ドラえもんの一団に囲まれた。

ドラえもんの正装て・・
「何か飲む❓何が欲しい❓」
マラソンランナーがドラえもんにもらいたいものと言ったら決まっている。
どこでもドア〜♪
たらららったら〜♪
あはは(´∀`)元気になった♪
コーラをいっぱいもらって、プハーッとやったら残り10キロ走る勇気が湧いてきた。
途中、少しずつだが、脚の調子が持ち直し、スピードが上がっていった。
早くはないが、この状況で少しでも回復できた経験は、走ることを止めなかった褒美だな。
自分を知ること、自分に挑戦すること。
生きるって楽しい。
