田川市立美術館の常設展で秀島踏波先輩の作品が展示されると、金子さんが知らせてくれた。
それは、伺わなきゃね。
秀島先輩は、同窓会で作ったお酒の題字を書いていただいた。
作品は、のびのびとしていて自由だ。
先輩の姿はなく、すぐに電話してみた。
美術館に行きたいのだが、コロナ禍で行きあぐねている、とのこと。
もし、お見えになる時は、またお邪魔しよう。
帰宅してから、また畑。
ポンプ小屋の周りに草が生えないようにゴムラバーでマルチを張った。
それからハウスの裾のビニールが破れていたところを修理した。
昨日、小屋の掃除をしていたら出てきた谷間用の分厚いフィルムを使った。
よし。
これで一応の作業が完了した。
あとは発芽を待つばかりなり?
さあ‼️
のびのびと出てらっしゃい♪