勝山ベースに自動灌水施設を設置する。
水源は、元々この圃場にあったボーリングのパイプ。
水量を調べてみると、そこそこあったのでそのまま使うことにした。
設備は資材買ってきて自分たちで組み立て、電気だけ業者さんに繋いでもらう作戦。
今日は、高畑さんに監督してもらってポンプを据える基礎を打った。
セメント1と砂2、クラッシャラン3。
これをセメント桶に入れて水ですコネコネ♪
「クラッシャランはもうちょい多めでいいよ」
こういうのは経験者がいると心強い。
ちょっと傾斜つけて、ヘリが壊れにくくなるように斜めにカットしたら出来上がり。
農業って何でもやる。
やればできるもんだ。